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| pixiv:緑水 | pixiv :塔銅キンジ |
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2015年1月20日火曜日

こみトレお疲れ様でしたメー

当日来ていただいた方ありがとうございましたー!
初のオフセット本&二次創作でドキムネでしたがなんとか本になっていてよかったですヽ(^o^)丿
これ、こみトレお疲れの記事ですが
わざわざ分けるのもあれなんで以前言ってた年賀絵も載っけます(むちゃくちゃか)

さて、実は私今回の本にあとがきを載せることが出来なったのでここに書かせてもらいます(゚∀゚)
本持ってない方にとってはなんのこっちゃって感じですがどうかお付き合いくださいませ。
あとがきと言っても今回描いた「加賀さん提督と新人提督」の設定的なあらすじです。

 
 まずは加賀さん提督の設定
 
正規空母 加賀から提督にジョブチェンジした
艦娘として生まれてきたために老化スピードが恐ろしく遅い
鎮守府を納める一人前の提督だが戦果よりも艦娘の安全を優先するため大本営と衝突する事もしばしば。よって他の鎮守府ではやりたがらない面倒ごと(新人提督の教育)を引き受けることが多い。
割と天然で朝が超弱い夜型人間。
いつも棒つき飴をなめている。
艦娘時代は寡黙な真面目キャラだったが
提督になり人間社会に触れるなり角がなくなった。むしろ丸くなりすぎて大概のことはなんでも許してしまう。
仕事はそつなくこなし、必要最低限の時間しかかけない。それ以外はおやつを食べてるか艦娘たちと喋ってるかである。
自宅は建築中で今は大本営お抱えのホテルで暮らしてる。これは大本営から緩い監視の影響で、建築中の自宅も大本営の監視下におかれる予定である。
黙っていれば美人な上あまり喋らないため基本美人だが口を開くと天然全開。

続いて新人提督

軍人一家の生まれで本人の意志とは裏腹に提督になった
そのため仕事に身が入らず、大本営から加賀さん提督の鎮守府で研修を受けるよう命令された。
派遣されてから加賀さん提督に憧れを抱きつつ度を超えた天然ぶりに呆れている
身長が低いのを気にして夜は早く寝る朝型人間。
鎮守府近くのアパートを借りて一人暮らし中。研修中は給料が少なくなるので食事は鎮守府の食堂でとっている。
趣味らしい趣味がなく、暇になればぼーっとする事が多い。小さい頃から剣術(実践向け)を習っていて、小さい頃は嫌だったが今では剣術の修行が日課となっている。剣術だけなら艦娘たちには負けない。深海棲艦にも屠ることは出来なくとも退けることは出来る。調子がいいとツバメ返しや九頭○閃などの離れ業も出来る。身長が低いのは剣術の修行で小さい頃に筋肉がついてしまったから。


今更ですが濃ゆいですねこの設定、
でも困ったことにこんな感じの設定決めないと筆が進まないのです。
もっと精進せねば(゚д゚)


あとがきは以上となります。ここまで読んでくれた方ありがとうございます。
お約束のメー(年賀絵)です
メー

次は関西コミティアに出す予定なのでどうぞよろしくお願いします(゚д゚)

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